大和市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 定例会-09月20日-03号
また、FMやまとでは、番組内の多言語情報コーナー「たぶんかラジオ」において、曜日ごとにスペイン語、中国語、英語、ベトナム語、タガログ語で情報発信を行っているほか、市のホームページにおいては、翻訳機能を搭載し、さきの5言語に加え、韓国語、ポルトガル語、タイ語の合計8言語で対応しております。なお、国際化協会のSNSでは、多言語に加え、優しい日本語を多用するなどして市政情報等の提供に努めております。
また、FMやまとでは、番組内の多言語情報コーナー「たぶんかラジオ」において、曜日ごとにスペイン語、中国語、英語、ベトナム語、タガログ語で情報発信を行っているほか、市のホームページにおいては、翻訳機能を搭載し、さきの5言語に加え、韓国語、ポルトガル語、タイ語の合計8言語で対応しております。なお、国際化協会のSNSでは、多言語に加え、優しい日本語を多用するなどして市政情報等の提供に努めております。
◎文化スポーツ部長 国際化協会でなくても、困り事があった際に相談できるところを承知していればいいと思うので、FMやまとや外国語の情報紙を作成し、情報提供に努めているが、つながらないところにはいろいろ工夫しながら対応していく。
◎環境総務課長 広報やまと、FMやまと等で啓発している。今後、補助件数を増やすため、国の補助金申請に向け調整中である。 ◆(金原委員) 令和4年度の太陽光発電システム等設置費補助予定件数を110件としているが、国の補助金が使えればこの数値も変化するのか。 ◎環境総務課長 そのとおりである。 ◆(金原委員) 数字は示せるか。 ◎環境総務課長 国との調整もあるので、現段階では提示できない。
路上喫煙の防止に関する広報は、協会が発行する外国語版情報紙に特集記事を掲載し、市内の公共施設や商業施設などで配架しているほか、FMやまとの外国人向けの番組で周知に努めており、今後も市の情報提供に併せて広報していくと聞いております。 2点目、ウクライナ避難民支援についてお答えいたします。
また、市消費生活センターでは、令和2年度より成年年齢引下げに伴う消費者トラブルに関する啓発を開始し、令和3年度には特に注力し、広報やまと8月1日号で特集記事を掲載したほか、FMやまと、PSメールなど、様々な媒体を活用し周知啓発を行い、注意喚起に努めてまいりました。
◆(福本委員) この事業に5897万4000円立っているが、FMやまと「市政情報やまと」、FMやまと特別番組・PRスポットが残りの4000万円か。 ◎広報広聴課長 FMやまとへの放送委託料が残りの大部分を占める。「市政情報やまと」の放送は年間で2725万6000円計上している。 ◆(福本委員) 金額的に少し高いかと思うが、行政としてどのように考えるのか。
◎市民相談課長 広報やまと、FMやまと、PSメール、市の消費生活パネル展等を活用して、注意を呼びかけている。若者が狙われるようなトラブルが増えることが予想されることから、去年と今年の成人式で、契約トラブルに注意するコメントと市の消費生活センターの連絡先を明記したカード等を配っている。
新型コロナワクチン接種に係る市民への情報提供につきましては、接種に関する説明等を接種券に同封し、ワクチン封筒でお送りするとともに、市ホームページやPSメールによる情報発信をはじめ、予約や接種に関する最新の情報を記載したチラシの全戸配布や市の掲示板でのお知らせ、FMやまとやごみ収集車から流れる放送など、多様な媒体を駆使し、一人でも多くの市民にお届けできるよう心がけてまいりました。
◆(金原委員) 社会福祉協議会運営支援事業に関連して、FMやまとに、社協で働く大学生の男女が出ていた。このような社協の取組は把握しているか。 ◎健康福祉総務課長 指摘の事案は把握しておらず申し訳ないが、学生が社協で働くことにより、福祉全体を見ることができると思う。 ◆(金原委員) 神奈川県立保健福祉大学の学生であった。なかなかよい取組であるので、本市の高校生などにも周知してほしい。
次に中項目2、救急について、救急搬送、救急自動車の適切な利用については、FMやまと、また、ごみ収集車から市民への呼びかけが日常的に行われています。交通事故に加え、住民の高齢化によって救急業務も多忙となっていると考えます。大和市では常備救急6隊プラス1の予備隊、この体制で対応していますが、市の救急隊が全部出払うこともあると伺います。
災害時は同時に、平常時は速やかに番組内で放送するFMやまと、災害時には避難生活施設開局など緊急情報をテロップ、L字放送により画面に表示するジェイコム等、多くの手法で市民に情報提供しています。特に高齢の方々はメールが苦手な世代なので、電話で確認したい方が多いと思いますが、周知が行き届かず、フリーダイヤルの番号は知られていませんでした。案内の表記が小さい字なので、読み取れていない可能性もあります。
2、また、昨年の自殺報道のように、希死念慮が強くなることが予想される社会的事象が起こったときには、PSメールやFMやまと、今回自殺月間に取り入れられたリスティング広告も利用するなど、あらゆる方法で間髪入れずに即座に支援情報やDV相談、子育て相談、SNS相談等の案内をプッシュ型で提供できる体制をつくっておくべきであると考えます。本市の御所見をお伺いします。
避難情報の配信については、防災行政無線のほか、やまとPSメール、ヤマトSOSアプリ、FMやまと、ツイッターなどに加え、風水害には、本市独自の防災気象情報サイトや避難対象地域の自主防災会長には直接電話でお伝えするなど、きめ細かな情報提供を行っております。 3つ目、自助としての備えに対する周知についてと、4つ目、ユニボイスの活用については、関連がございますので一括してお答えします。
◆(河端委員) 「FMやまと特別番組・PRスポット:25種放送予定」とある。前年度は28放送だったが、3つの放送がなくなったのか。 ◎広報広聴課長 各課から自分たちのPRしたいところを募集するが、今年度はその数が少なかった。 ◆(河端委員) 市のPRにもなるので、拡大して放送していただくことを要望する。
人が集まれないので、FMやまとの活用を新たに取り組んだ。3回収録し、3月にも原稿を読み上げてもらう。来年度もFMやまとの活用は引き続き取り組んでいきたい。 ◆(中村委員) 被害に遭うのは高齢者が多いと思う。
大項目の1で複合型の公共施設シリウスを紹介した大和市にあっては、そのシリウスの2階にFMやまとの本社がありまして、まちの情報発信の一翼を担っております。
啓発活動といたしましては、地域や学校等からの依頼に応じて実施する消費生活相談員による出前講座や、商業施設を会場としたみんなの消費生活展と本庁内での消費生活パネル展の開催、FMやまとへの出演等、積極的に実施しております。
本市では、市民にはマイバッグの利用、事業者には使い捨て商品の購入使用の抑制といった行動例を大和市環境配慮指針で紹介しているほか、市民まつりや環境フェアなどのイベント時、市ホームページ、広報やまと、FMやまと等によりごみの削減に向けた啓発を行っております。今後も使い捨てプラスチック製品を含むごみの発生抑制に向けた行動を実践していただけるよう、様々な機会を捉えて引き続き啓発してまいります。
大和市としては、代替策として、やまとPSメール、ヤマトSOS支援アプリ、FMやまと、ツイッター、エリアメールなど、様々な媒体で情報を配信している。 ◆(山崎委員) 電話のフリーダイヤルで確認できるものがあるので、もっと周知してもらいたい。 ◆(青木委員) 自主防災組織支援事業について、年1回避難生活施設運営委員会会長会議が行われているが、内容について確認したい。
これまでも防災行政無線やFMやまと、PSメールやヤマトSOS支援アプリなどにより、市が収集した情報等を速やかに市民へ提供するよう努めてまいりました。今年度は、市内の気象状況や予報等をインターネット上で確認できる「大和市防災気象情報サイト」を開設し、情報発信の充実を図ったところでございます。